4月6日 記念日の由来

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4月6日 記念日の由来

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◆コンビーフの日: 1875年のこの日、コンビーフの台形の缶が特許登録された。中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になった。

◆しろの日: 兵庫県姫路市が1981年に、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定。四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せ。姫路城は、1333(元弘3)年に赤松則村によって築かれた。西国統治の重要拠点として羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政が城を拡張し、現在の形になったのは1619年であった。五層六階の大天守と三つの小天守とがあり、その形から白鷺城とも呼ばれる。1912年に国宝に、1983年に世界文化遺産に指定された。

◆新聞をヨム日: 日本新聞協会販売委員会が2003年に制定。四(よ)六(む)で「読む」の語呂合せ。4月は転勤や入学等で住いを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。

◆北極の日: 1909年のこの日、アメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーが、世界で初めて北極点に到達した。